イオンカードはお買い物の時に便利なクレジットカードです。ただ、実際に使っていると「ログインが手間」「メールが多い」など、少し「めんどくさい」と感じる点もあります。
しかし、そのストレスの多くは簡単な設定一つで解消できます。むしろ、使い方を知らないまま放置していると、「年会費無料のゴールドカード」などの大きなチャンスを逃してしまうかもしれません。
この記事ではめんどくささを解消する具体的な設定方法と、知らないと損をする本当のメリットを紹介します。
ぜひ最後まで読み進めて、快適なカードライフを手に入れてください。
イオンカードが「めんどくさい」と言われる理由と解決策

イオンカードはポイントが貯まりやすく便利な反面、使い始めの段階や日々の管理において、ふとした瞬間に「使いにくい」「面倒だ」と感じる場面があるのも事実です。
特に多くのユーザーが共通して抱えている悩みには、主に以下のようなものがあります。
- ログインの手間:毎回IDやパスワードを入力するのが面倒
- 通知の多さ:メールや郵便物が多くて管理が煩わしい
- レジでの体験:チャージ残高不足で止められるのが恥ずかしい
- 口座の制約:イオン銀行しか使えないという誤解によるストレス
一見すると面倒に感じるこれらの問題ですが、実はアプリの機能活用やWeb設定の見直しだけで、劇的に改善することができます。
ここでは、それぞれの「めんどくさい」を解消し、ストレスフリーに使いこなすための具体的な手順と解決策を一つずつ解説していきます。
アプリのログインが面倒?「生体認証」で1秒解決
結論:公式アプリの「生体認証(指紋・顔認証)」を設定すれば、ID入力は不要になります。
「パスワードが複雑で覚えられない」「毎回入力するのが面倒」という悩みは、スマートフォンの公式アプリ「イオンウォレット」を使うことで解決します。
初回ログイン後にアプリ内の設定で「ログイン設定」を「生体認証」に変更してください。
これにより、次回からはアプリを開くだけ(または指紋を当てるだけ)で、一瞬でログインが完了します。毎回IDやパスワードを探したり入力したりする手間は一切なくなります。
メールや郵送物が多い?「受取設定」を見直そう
結論:会員サイトで「お知らせ設定」のチェックを外せば、不要な案内は止まります。
「ダイレクトメール(DM)やメルマガが多くてゴミになる」という場合は、必要な通知だけを残して停止しましょう。
- 会員サイト「暮らしのマネーサイト」またはアプリにログインする
- 「ご登録情報の照会・変更」へ進む
- 「メール設定」「ダイレクトメール送付設定」の項目で、案内を「希望しない」に設定する
また、利用明細が郵送で届いている場合は「Web明細」に切り替えることで、紙の郵便物をなくすことができます。これでポストもメールボックスもスッキリします。
レジでのチャージが手間?「オートチャージ」が正解
結論:WAONの「オートチャージ」を設定すれば、レジでの残高不足は起きません。
WAONで支払う際、「残高が足りません」と言われて慌ててチャージをした経験はありませんか?これは「オートチャージ機能」を使うことで完全に防げます。
オートチャージとは、「残高が〇〇円未満になったら、自動で〇〇円チャージする」という機能です。
イオンカードセレクトなどの対象カードであれば、WAONステーション(店舗設置の端末)で簡単に設定可能です。これにより、レジでの支払いがスムーズになるだけでなく、チャージによるポイントも貯まるため一石二鳥です。
引き落とし口座は「イオン銀行」以外も設定可能
結論:通常のイオンカードなら、どの銀行口座でも引き落としに設定できます。
「イオンカードを作るにはイオン銀行の口座が必要」と誤解されがちですが、これはカードの種類によります。
- イオンカード(WAON一体型など): メガバンク、地方銀行、ネット銀行など、ほとんどの金融機関を設定可能。
- イオンカードセレクト: イオン銀行の開設が必須。
もし「今のメインバンクを変えたくない」という場合は、無理にイオンカードセレクトを選ばず、通常の「イオンカード(WAON一体型)」を選べば、面倒な口座開設の手間はありません。
知らないと損!「めんどくさい」を上回る4つのメリット

設定の煩わしさを解消したとしても、「それでもわざわざカードを持つ意味はあるの?」と疑問に思うかもしれません。しかし、イオンカードにはその手間をかけてでも持つ価値のある、他社カードにはない独自の強みがあります。
特に、以下の4つのメリットは見逃せません。
- ゴールドカード:条件達成で年会費無料で持てる希少なカード
- 家族カード:家族も無料でゴールド待遇を受けられる
- お買い物保険:スマホも対象になる手厚い補償
- 優待割引:映画鑑賞などがいつでも安くなる
これらは、ただ漫然とカードを使っているだけでは気づきにくい「隠れた高待遇」です。
ここでは、知らないと損をするイオンカードの真の実力について、詳しく見ていきましょう。
【年会費無料】条件達成で「ゴールドカード」が持てる
結論:イオンカードは、条件を満たせば「年会費永年無料」でゴールドカードを持てます。
一般的なゴールドカードは年会費が1万円程度かかりますが、イオンゴールドカードは無料です。
年間50万円以上のカード利用など、一定の条件を満たした会員にインビテーション(招待)が届き、切り替えることができます。
- 年会費: 完全無料
- 特典: 国内空港ラウンジサービス、イオンラウンジの利用、旅行傷害保険の付帯など
「めんどくさい」と言って使わないのはもったいない、最高クラスのコストパフォーマンスを誇ります。
【家族カードも無料】ゴールド特典も共有できる
結論:家族カードも年会費無料で発行でき、本会員がゴールドなら家族もゴールドになります。
イオンカードは家族カードの発行手数料・年会費が無料です。さらに凄いのが、本会員がゴールドカードへ昇格した場合、家族カードも無料でゴールドカードに切り替わる点です。
これにより、家族も空港ラウンジサービスや保険などの恩恵を受けることができます。家族全員分の年会費がかからない点は、家計にとって非常に大きなメリットです。
【安心】年間50万円までの「ショッピングセーフティ保険」
結論:買った商品が壊れても補償される「お買い物保険」が標準で付いています。
イオンカードで購入した商品(1品5,000円以上)が、偶然の事故で壊れてしまったり盗難に遭ったりした場合、購入日から180日間補償されます。
特筆すべきは、スマートフォンも補償の対象になる点です(※)。他社のカード付帯保険ではスマホが対象外のケースが多い中、イオンカードは非常に手厚い内容となっています。
(※WAON一体型などの一般カードの場合。補償内容は規約により変更になる場合があります。)
【映画が割引】イオンシネマなどで優待が受けられる
結論:イオンシネマでの映画鑑賞料金がいつでも割引になります。
イオンカードで決済するだけで、イオンシネマの一般料金から300円引き(同伴者1名も対象)になります。
また、「お客さま感謝デー(20日・30日)」には1,100円で映画が見られるなど、エンタメ面でも節約効果が高いカードです。お買い物だけでなく、休日のレジャー費も抑えることができます。
イオンカードがめんどくさいと感じる点:まとめ
イオンカードは初期設定や仕組みを理解していないと「めんどくさい」と感じることもあります。しかし、アプリの生体認証やWeb明細の設定を一度済ませてしまえば、そのストレスはなくなります。
むしろ、それらの手間を補って余りあるメリット(無料のゴールドカード、強力な保険、各種割引)が存在します。
「なんとなく面倒」で放置せず、便利な設定を活用して、イオンカードのお得な特典をフル活用してください。
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