イオンカードの審査に落ちた後、多くの人が「ハガキはいつ届くのか?」と疑問に思います。
この疑問に対する答えが必要な方のために、この記事では、イオンカードの審査落ち後に何が起こるのか、否決のハガキはいつ届くのか、その他にも必要な情報を詳細にお伝えします。
誤った情報を信じてコールセンターへ問い合わせてしまわないよう、正しい知識を持って対処しましょう。ぜひ最後まで読み進めてください。
イオンカードの審査落ち後、ハガキがいつ届くか
審査結果を待つ間、不安に感じる点は多いかと思います。本章では、特に以下の4つの疑問について、事実に基づいて順に解説していきます。
- 審査落ちの場合、ハガキはいつ届く?
- 審査落ちの場合、ハガキの内容は?
- 審査落ちの連絡は、メールであるの?
- Web上で審査状況の確認はできないの?
審査落ちの場合、ハガキはいつ届く?
イオンカードの申込み審査に落ちた場合、否決のハガキ(ペラペラの圧着ハガキ等)は、最短で申込みから1週間、最長で2週間程度で届きます。
イオンカードの審査自体は、機械的なスコアリング審査であれば最短数分〜数日で完了することもありますが、結果通知の発送には少しタイムラグがあります。
審査に通過した場合は「カード本体」が簡易書留などで届きますが、審査に落ちた場合は「ハガキ」が普通郵便でポストに投函されます。
ただし、以下のようなケースでは審査期間自体が長引くため、ハガキの到着も遅れる可能性があります。
- 申込情報に誤りがあり、確認が必要な場合
- 在籍確認や本人確認の電話が繋がらない場合
- 審査の可否ラインぎりぎりで、人の目による審査が行われている場合
もし2週間~3週間経過してもカードもハガキも届かない場合は、郵便事故の可能性も含め、一度コールセンターへ発送状況を確認してみることをおすすめします。
審査落ちの場合、ハガキの内容は?
ここが非常に重要なポイントですが、審査落ちのハガキに「落ちた具体的な理由」は一切記載されていません。
ハガキには、以下のような定型文が記載されているのみです。
- 「誠に恐縮ながら、今回はご入会のご希望に添いかねる結果となりました」
- 「総合的な審査の結果、ご要望にお応えできかねます」
また、「電話で聞けば理由を教えてくれる」という噂も一部にありますが、これは誤りです。
イオンカードに限らず、クレジットカード会社は審査基準や否決理由を「社外秘」としているため、コールセンターに問い合わせても絶対に理由は教えてもらえません。
オペレーターにつながったとしても、「総合的な判断です」としか回答を得られませんので、無理に聞き出そうとしてトラブルにならないよう注意しましょう。
もしオペレーターへの問い合わせが必要なケース(申込み情報の訂正など)がある場合は、以下の記事も参考にしてください。
【緊急】イオンカードのオペレーターと話したい【連絡先・電話番号と手順のまとめ】
審査落ちの連絡は、メールであるの?
イオンカードの審査落ち通知は、原則として「郵送(ハガキ)」で行われ、メールでの連絡はありません。
「メールが来ないから審査中かな?」と思って待っていたら、ポストにハガキが入っていた、というのが一般的なパターンです。
ただし、例外として「イオンウォレット即時発行(バーチャルカード)」を申し込んだ場合に限り、審査結果のメールが届きます。
即時発行の審査(最短5分)に落ちた場合、その旨を伝えるメールが届き、その後自動的に通常審査(郵送受け取り)へと移行するか、完全に否決となる通知が郵送で届く流れになります。
Web上で審査状況の確認はできないの?
残念ながら、イオンカードには他社(楽天カードなど)にあるような「Web上で詳細な審査状況を確認できるページ」はありません。
「発送準備中」などのステータスを確認する術がないため、結果を知るにはカードかハガキが届くのを待つ必要があります。
不便に感じるかもしれませんが、申し込み後は郵便受けをこまめにチェックするようにしましょう。
イオンカードの審査落ちの理由と再申し込みのコツ
続いて、なぜ審査に落ちてしまうのか、そして次回通るためにはどうすれば良いのかについて解説します。本章で取り上げるトピックは以下の通りです。
- イオンカードの審査は厳しい?それとも甘い?
- イオンカードの審査に通る3つのコツ
- 本人確認電話に出ないと審査に落ちる?
- 収入が極端に少ないと審査に落ちる?
イオンカードの審査に通るためには何が必要なのか、どのような点に気をつけるべきなのかを知ることが重要です。
ここでは、イオンカードの審査傾向と、次回申し込む際に役立つコツについて解説します。
イオンカードの審査は厳しい?それとも甘い?
イオンカードの審査は、クレジットカード全体の中で見れば「比較的作りやすい」部類に入ると言われています。
その理由は、イオンカードが「流通系クレジットカード」だからです。
流通系カードは、イオンなどの店舗で買い物をしてもらうことを主目的としています。そのため、高収入なビジネスマンだけでなく、主婦(主夫)、パート、アルバイト、学生など、幅広い層をターゲットにしています。
しかし、「誰でも作れる」わけではありません。過去に金融事故(ブラックリスト)がある場合などは、審査に通るのは難しくなります。
ブラック状態での申し込みについては、以下の記事で詳しく解説しています。
イオンカードはブラックでも作れる?完全ガイド:審査基準から特典まで
イオンカードの審査に通る3つのコツ
審査基準は公開されていませんが、通過率を上げるための「定石」は存在します。
ここでは、イオンカードの審査に通るための3つの具体的なコツを解説します。
1. クレヒスを良好に保つ
クレヒス(クレジットヒストリー)とは、個人の信用情報機関に記録されている利用履歴のことです。
過去に以下のようなトラブルがあると、審査落ちの確率は跳ね上がります。
- クレジットカードやローンの支払い遅延
- 携帯電話端末代金の未払い
- 短期間に多数のカードを申し込む(多重申込み)
特に「直近で支払いを延滞した」という記録がある場合は、最低でも支払いを済ませてから半年以上空けて申し込むのが賢明です。
2. キャッシング枠を「0円」にする
申し込み時、「キャッシング枠(お金を借りる機能)」を希望するか選ぶ項目があります。
審査に通りたい場合は、このキャッシング枠を「0円(希望しない)」に設定することを強くおすすめします。
キャッシング枠を希望すると、通常のショッピング枠の審査に加え、「貸金業法」に基づく審査が必要になります。場合によっては収入証明書の提出が求められたり、審査基準が厳しくなったりします。
「0円」にしておけば、純粋に買い物での利用能力だけを審査されるため、ハードルを下げることができます。
3. 申し込み情報の不備をなくす
意外と多いのが、入力ミスによる審査落ちです。
- 住所の番地抜け
- 電話番号の間違い
- 年収や勤務先情報の誤入力
単なるミスであっても、カード会社からは「虚偽申告」と疑われてしまう可能性があります。送信ボタンを押す前に、必ず入力内容を再確認しましょう。
本人確認電話に出ないと審査に落ちる?
イオンカードの審査では、申し込み内容の確認のために電話がかかってくることがあります。
最近は機械審査で完了するケースも増えていますが、もし電話がかかってきた場合、出ないと審査に落ちる可能性が非常に高くなります。
この電話は「申し込みの意思確認」や「在籍確認」を兼ねているため、連絡が取れない=信用できないと判断されてしまうからです。
通常、申し込みから数日以内に「06」や「043」から始まる番号、または携帯電話番号等から着信があります。知らない番号でも、カード申し込み直後は出るようにしましょう。
収入が極端に少ないと審査に落ちる?
「年収が100万円以下だと審査に通らないのでは?」と心配する方もいますが、イオンカードの場合、年収の「額」よりも「安定性」が重視されます。
実際に、年収100万円未満のパート・アルバイトの方や、収入のない専業主婦(配偶者に収入がある場合)の方でも、カードが発行されている事例は数多くあります。
一方で、年収が高くても「完全歩合制で月によって収入が0円になる」「勤続年数が極端に短い(1ヶ月未満など)」といった場合は、不安定とみなされ審査に落ちることがあります。
ご自身の収入状況に合わせて、職業欄を正しく選択することが大切です。
万が一、カードが強制解約などになってしまった経験があり、そこからの再契約を目指している方は、以下の記事も参考にしてください。
【イオンカード】強制解約から再契約までの完全ガイド:あなたのカードを復活させる方法
【イオンカード】審査落ち後の「否決のハガキ」がいつ届くか:まとめ
イオンカードの審査に落ちた場合、結果通知のハガキは申し込みから1週間〜2週間程度で届きます。
残念ながら、ハガキに具体的な審査落ちの理由は書かれておらず、電話で問い合わせても教えてもらうことはできません。
まずはハガキが届くのを待ち、もし否決だった場合は、半年ほど期間を空けて、クレヒスを整えてから再チャレンジすることをおすすめします。
この記事が、不安な待ち時間を過ごすあなたの助けになれば幸いです。
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